2019/8/30 ゆずソフト新作「喫茶ステラと死神の蝶」発売決定！！！！
待ってたぜェ!!この瞬間をよぉ!!
ゆずソフト新作「喫茶ステラと死神の蝶」発売決定！！！！！！！！！！
公式サイト
http://www.yuzu-soft.com/products/stella/index.html
ゆずソフトありがとう！！！！！！！！
俺とお前らもありがとう！！！！！
早速あらすじをば
主人公、高嶺昇晴は何気ない学生生活を送っていた。だがある日、不慮の事故で命を落としてしまう。そこで予期せぬことが起きた。死んだはずだった高嶺昇晴が、目を覚ましたのだ。しかもそれはーー死ぬ当日の朝だった。わけがわからないまま、もう一度、同じ一日を過ごす。予知夢やデジャブのようなものではなく、一日の流れが全く同じ。あまりの事態に恐怖を覚えながらも、死んでしまった、事故の場所を訪れた。そして事故の瞬間ーー彼は”死神”と”人語を喋る猫”と出会った。そして告げられる言葉。「死はまだ回避できていません」高嶺昇晴は死ぬ運命から逃れるために、死神の仕事を手伝うことになる。その方法とは、何故か喫茶をオープンさせることであった。世界を巻き戻し”死”という現実を乗り越えた、高嶺昇晴。だが引き寄せる”死”の因果からは逃れられない。これは、己の運命と世界に挑みつづける１人の男の恋の物語ーーなのかもしれない？
あらすじを読んでの感想なのですが、いつも通り訳が分からな過ぎて安心した。
ゆずソフトは今や一般的な萌えゲーの代表ですが話の内容、特にあらすじは毎回予想を超えるほど奇抜なもので、
今回も主人公があらすじの時点で「死ぬ」ことが確定しているのとそれを回避するのに喫茶店を開くっていう展開が、いつものゆずソフトだぁって感じ。
主人公が吸血鬼だったり超能力が使えたりすることがなく、「ふつうの学生」という点と「神」と知り合うという点で「天神爛漫」に近いのかな？
「死を回避」するっていう普通に作ったらシリアス全開になりそうなストーリーをギャグと萌えでぶち壊してくれるのを期待、、、
ところでタイトルにある”ステラ”ってなんか意味ありそう（深読み）、となんでそんなことを思うのかといいますと、
ゆずソフトのタイトルはストーリーに関係ある言葉をつなげて造語にしてるパターンがあって、例えば「DRACU-RIOT!」はDRACULA（ドラキュラ）とriot（作中の事件による騒動）のようにちょっとひねった物が多いので今回の”ステラ”も何か意味があるのではと思い調べてみました。
ステラ（ラテン語: stella）は、ラテン語に由来し、英語、イタリア語、古プロヴァンス語、インターリングアで、「星」「惑星」または「星光」を意味する名詞。
なるほど.....つまり星という意味らしい。今のところキャラデザインを見ても星と関係ある要素はゼロなのでストーリーを見てみないとわかりませんね、、、
まあそんなことよりも重要なキャラデザインですが、
いつも通り素晴らしいですねぇ！（信者視点）
今回はみんな大好き「白髪ロングヒロイン」と「黒髪ロング」を搭載！
さすがゆずソフト、ユーザーの求めているものがわかっていますね、、、
皆さんはどのキャラクターが一番好きですか？自分は”四季ナツメ”がどちゃクソ好み....
安易に「ミニスカメイド」路線に行かずに「給仕服」路線のほうで行くあたりがわかりすぎてる、、、あとなんか知らんけどめっちゃタバコ吸ってそうに見える、雰囲気的に
気になった点はここ3作品ぐらい連続で出演していた「沢澤砂羽」さんがいないことでしょうか、もしかしたら別名義かもしれないですけど。
まとめ
ゆずソフトはほんと毎回いいゲーム作ってくれてるんで新作が出るたびワクワクしますよね！
しかも発売日は12/20に発売とクリスマスシーズンにぶつけてくるという全国の子供たちも喜ぶ発売日ですよ。
自分の今年のクリスマスの予定は引きこもって「喫茶ステラと死神の蝶」で決定でね、、、、、、、
まだ予約していない人は早めに予約するとキャラ色紙とかの早期予約特典がもらえるから、さっさと予約して12/20に備えよう。
喫茶ステラと死神の蝶
7,945円
ゆずソフトの過去作品をまだプレイしたことのない人はこちらをどうぞ！
