帰宅部の放課後

エロゲの感想とかをダラダラ書いていく

俺的ゆずソフトおすすめランキング

初めに

ゆずソフトの作品は「萌え」に特化しており、可愛いキャラクターとのイチャイチャを存分に堪能できる、萌えゲーメーカーの代表的な存在です。

 

そこで、ゆずソフト好きな俺が、「ゆずソフト作品ってどれがおすすめ?」と迷っている方の助けに少しでもなるように、シナリオと萌えを重点的にランキングをつけてみました。

 

しかし申し訳ないのですが、ぶらばん!、EXE、夏空カナタ、は未プレイですので、このランキングからは除外させていただきます。

 

1位:サノバウイッチ

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あらすじ

主人公・保科柊史は、ある秘密を抱えていた。それは「他人の気持ちを感じ取れる」という力を持っているということ。時に、彼のクラスメイト・綾地寧々も秘密を抱えていた。それは「自分の意思に関係なく発情してしまう」というものだった。当初2人はただのクラスメイトに過ぎなかったが、ある日柊史は不慮の事故から発情した寧々のオナニーシーンを目撃してしまう。

 

ゆずソフトが気になるなら、とりあえずこれやっとけ!っていうぐらいの名作。

 

 

個性的なキャラクターが多いゆずソフトの中でも、キャラクターひとりひとりのキャラが濃く、全員の個性を丁寧に描写しているので愛着がわきやすい。

ゆずソフトの特徴である、イチャイチャ成分もこれでもかと盛り込まれていて、好きなキャラを隅々まで堪能している感はたまらんものがあります。

 

そして、サノバウイッチから「お気に入りボイス」という神システムを搭載しており、ヒロインの気に入ったセリフを登録していくことで、

サクッとストーリーを振り返ることができるし、自分がどんなシチュエーションで萌えているのかを分析することができて面白い。

 

ゆずソフトは萌えだけで最初から最後までごり押すシナリオが多く、単調で飽きやすい欠点があり途中で飽きることが多いのだが、

サノバウイッチはキャラ同士の掛け合いとか、主人公と恋仲になるまでの距離の詰め方が、ほかの作品と比べて丁寧だし、

シリアスな展開も、ダラダラ伸ばさず、きっちりと締めるところで締めていて飽きにくかった。

 

シナリオが残念と言われているゆずソフトですが、サノバのシナリオはゆずソフトの中では間違いなく最高傑作なので、

萌えが大事だけど、シナリオも楽しみたい方はサノバウイッチをプレイするべきだと思います。

 

2位:DRACU-RIOT!

 

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あらすじ

海上都市――『アクア・エデン』 カジノや風俗などが合法となった日本で唯一の、特別な島。その島に、大きな目的を掲げてとある学生は訪れる。そんな彼の友達でもある主人公――六連佑斗は、大それた目的のことなど知らぬまま、友達とのただの旅行を楽しむために海上都市を訪れる。その都市で、佑斗は誘拐事件を目撃! 見過ごすことはできないと、その誘拐事件に首を突っ込んだ佑斗は――なんと“吸血鬼”となってしまうっ!!吸血鬼となった佑斗は本土に戻ることができず、海上都市で暮らすことに…… 

 

童貞を捨てようと島に来た主人公が、事件に巻き込まれて吸血鬼になる話。

シナリオの概要はは主人公が島で起こる事件を、吸血鬼の能力を生かしながら解決していく、バトルものです。

 

主人公たち吸血鬼は、一人につき一つの特殊能力をもっており、それを生かしたバトル物で、アクションは派手め。

バトル内容は、正直すごく面白いというほどでも、つまらなくも無く普通。

ただし、最終的には軍隊に追われたり、島に撃ち落されるミサイルを自分の体で止めに行ったりと、内容にツッコミどころが多く、ハッチャけてる。

 

主人公とヒロインは全員学生なのですが、全員が仕事を持っており、仕事や吸血鬼としての共同生活の仲で関係を深めていくので、学生恋愛とは少し違う距離感を味わえた印象。

 

 キャラとしては、エリナがかわいすぎる、そしてエリナを中心とした、エロゲーだからこそ言える下ネタ関連の掛け合いがおもしろ可愛い。

というかドラクリはシナリオを楽しむというよりかは、エリナによる下ネタと萌えを楽しむゲームといっても過言ではない。

 

王道学園物に飽きた時に、息抜きやスパイスとしてプレイすると楽しめる作品だと思います。

 

3位:千恋*万花

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あらすじ

古きよき時代の街並みと温泉街のある穂織(ほおり)の町。この町の建実神社には、岩に突き刺さって引き抜く事ができない神刀 叢雨丸(むらさめまる)があった。 ある日、母親から穂織の町で旅館を営む祖父の手伝いを頼まれた主人公・有地将臣は、叢雨丸を折ったことが原因で、巫女姫である朝武芳乃と結婚を迫られる。戸惑う彼の前に、村雨丸に宿る霊である少女・ムラサメや巫女姫に仕えるくノ一である常陸茉子が現れ、この町に隠された真実を知ることになる。

 

タイトルの読み方は「せんれんばんか」、元ネタはおそらく四字熟語の「千変万化」。

なぜかTwitterで「#茉子とえっち」がトレンド1位になったこともある。

ムラサメちゃんがクソかわいいゲーム。この子のジト目のために買ってもいい。

 

シナリオは前半に危険をもたらす幽霊を倒していくバトル物、後半は個別ルートで、ヒロインたちとイチャつきつつ、街の秘密に迫っていく内容。

前半のバトル中心のストーリーは正直あんまり面白いとは言えなかった。

バトルの醍醐味は派手なアクションシーンだと思うのですが、主人公たちには能力や技があるわけでもなく、

倒す敵である幽霊もいまいちパッとしないので全体的に地味なせいかも。

しかし後半の個別ルートでは、ヒロインたちが主人公とだんだんと恋仲になっていく過程が濃厚に書かれているし、

前半で隠されていたヒロインたちの悩みや、町の秘密が次々と明らかになってゆくので、次の展開が気になるしキャラ可愛いしで飽きが来なくて面白い。

 

まあそんなストーリーなんてどうでもいいぐらいムラサメちゃんかわいいので、気になってる人は買ったら幸せになれると思う。

 

4位:RIDDLE JOKER

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あらすじ

超能力がある粒子によって解明され「アストラル能力」と名を変えた世界で、主人公の在原暁はごく普通の青年として暮らしていた。しかし彼の真の姿は、アストラル能力を駆使して秘匿組織で活躍するエージェント。そんな彼に、妹の在原七海とともにアストラル能力使いが集まる橘花学院に潜入するという指令が下る。

 

これを書いている現在(2018年)では最新作。

最新作であるだけに、グラフィックやシステムの快適度は素晴らしく、快適にプレイすることができるので、

エロゲーの長いシナリオに慣れていない、エロゲ初心者の方にお勧めできる。

 

シナリオは至って普通の超能力バトル物ですが、正直バトル物としてはドラクリオットのほうがアクションが派手だし、ヒロインと共闘している感が薄いので、

バトル描写に期待するのであれば、こっちを買うよりドラクリ買ったほうが幸せになれます。

ただ、リドルジョーカーはゆずソフト10周年作品というだけあり、過去作で積み上げてきた、

ヒロインたちの特徴を引き立たせる表現や、主人公や他ヒロインとの掛け合いと距離の詰め方が、非常に丁寧になっていると感じました。

 

シナリオが中心のゲームではなく、キャラクターの可愛さを丁寧な心理描写と、思わずニヤけてしまうようなセリフ回しで、ゲームの世界に引き込まれる魅力は、

ゆずソフトの10年間が詰まった、完成度の高いキャラゲーだと思います。

 

 

hihima.hatenablog.com

 

 

5位:天神乱漫 -LUCKY or UNLUCKY!?

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あらすじ

主人公千歳春樹は、生まれながら不幸な体質の持ち主であった。しかし、長年の不幸を経験している本人は、何時しかそれを「平穏な日常」と認識していた。そんなある日、更なる「不幸(?)」が突然やって来る。自分宛に「生物」とシールが貼られた大きな荷物が届けられたのだ。不審がりながら開けると、中から神を自称する少女が姿を現して、こう宣言する。「お主を天罰から守るために来た」……こうして、春樹の不幸で平凡な日常は、更に加速していく。

 

実はゆずソフトで唯一コンシューマ化されたゲーム、psp版には追加シナリオもあるので、全てを楽しみたい人はそちらもどうぞ。

このゲームは、ゆずソフトの中では珍しいギャグが中心のシナリオです。

 

ゆずソフトは、新作ゲーム発売までの期間にカウントダウンムービーを公開しているのですが、これがものすごく面白いんですよ。

マジでこの会社〇されるんじゃないかなってぐらいのギリギリを責めたパロディネタや

過去作の登場人物を中の人が同じだからとコラボさせたりする、ぶっ飛びっぷりが面白い。

 

そして天神乱漫は、実はギャグをやらせると面白いゆずソフトの特徴がよく出ている作品だと思います。

ただしギャグ色が強いのはシナリオ前半の共通ルートだけで、個別ルートからは割と真面目になってしまうのでそこが惜しい。

 

ゆずソフトのカウントダウンムービーのノリが好きだよっていう人は、この作品をやる価値があると思います。

 

 

hihima.hatenablog.com

 

 

6位:天色*アイルノーツ

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あらすじ

主人公・鷺ノ森 透は、とある事件から教師を続ける自信を失っていたが、恩師から誘いを受けてライゼルグにあるフェン・シクリッド女学院で教師として働き始める。透はエルフやセリアンスロープが住むライゼルグで、6人の女性と出会う。透は教師生活を送りながら、やがてある女性と親密な仲になっていく。

 

まじめな大卒教師の主人公が、ラピュタで生徒に惚れて淫行教師と化していく作品。

 

シナリオは主人公がファンタジー感あふれる天空の島での新生活を楽しんでいく内容で、ヒロインたちとの交流の中で独特のファンタジーな世界を堪能することができる。

ただしシナリオにシリアス色がほとんどなく、最初から最後まで島の日常と、ヒロインたちとの交流だけで物語が終わるので、

 

ファンタジーな世界観はあくまでオマケ要素で、日常アニメを見るようなイメージで購入したほうが、ガッカリ感は減ると思われる。

 

7位:のーぶる☆わーくす

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あらすじ

ちょっぴり貧乏な苦学生の主人公――藤島匠に持ちかけられた仕事は、何とも無茶なものだった。その内容は“自分と外見がそっくりなお金持ちの子息の影武者となって 超がつくほどのセレブが集まる名門『私立六麓学院』に通って欲しい”というもの。一般人である彼にとってそれは、不安を感じずにはいられない怪しい仕事であったが、やむにやまれぬ(主に金銭的な)事情によって、結局その奇妙な仕事を引き受けることに。

 

主人公がお金持ちの影武者となり、セレブ学校に潜入する話。

 

正直シナリオは微妙でした。なにが微妙ってストーリーに盛り上がりがないんですよ。

物語終盤までダラダラとヒロインとのイチャイチャだけを垂れ流しているような、単調なストーリーで正直飽きてしまいました。

そして、クラスメイトで気さくに主人公に話しかけ、サポートしてくれて、立ち絵も用意されている、明らかに攻略できそうな奴がいるのですが、

なぜか攻略できない、しかも出番があんまりなくて影が薄い女教師とはエ〇チシーンが用意されている謎。

 

影武者としてセレブ学校に潜入するというコンセプトは非常に面白いのにそれを生かし切れていない、個人的には残念な作品でした。